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MENUMENU

CUISINEお食事

珠玉の芸術を麗しき空間で静かに楽しむ

飛騨ならではの素材を活かした郷土色豊かな会席料理。個室にて一品ずつ運ばれる料理の数々は素材の持ち味を最大限に活かし、一番輝く瞬間を味わっていただけます。

ご夕食 会席料理

ご夕食 会席料理

下呂温泉の四季を愛で、香で、味わう

春夏秋冬の美味を料理人たちが心を込めて逸品に仕上げます。
旬の食材をふんだんに用いた珠玉の会席をお楽しみください。

PLAN TOKU

特選シャトーブリアン[ 特-TOKU ]

下呂で飛騨牛を食すのは当然。けれどその飛騨牛の中でも“厳選”された特別な部位≪シャトーブリアン≫を味わえるのは、【特選シャトーブリアン◆特-TOKU】をおいてほかにありません。魅惑の美味に、うっとり。極上をお召し上がりください。

  • 特選シャトーブリアン[ 特-TOKU ]
  • 特選シャトーブリアン[ 特-TOKU ]
  • 特選シャトーブリアン[ 特-TOKU ]
  • 特選シャトーブリアン[ 特-TOKU ]
  • 特選シャトーブリアン[ 特-TOKU ]
  • 特選シャトーブリアン[ 特-TOKU ]

PLAN KIWAMI

特選飛騨牛陶板焼き[ 極-KIWAMI ]

飛騨牛の美味しさを味わうにはシンプルに焼くのが1番。熱をムラなく行き渡らせる陶板で、お肉独特の甘みを引き立て、余分な脂を落としながらもジューシーで絶妙な焼き加減に。みやこ特選飛騨牛肉の旨味を極めました。

  • 特選飛騨牛陶板焼き[ 極-KIWAMI ]
  • 特選飛騨牛陶板焼き[ 極-KIWAMI ]
  • 特選飛騨牛陶板焼き[ 極-KIWAMI ]
  • 特選飛騨牛陶板焼き[ 極-KIWAMI ]
  • 特選飛騨牛陶板焼き[ 極-KIWAMI ]
  • 特選飛騨牛陶板焼き[ 極-KIWAMI ]

PLAN TAKUMI

みやこの季節会席[ 匠-TAKUMI ]

下呂温泉の四季を愛で、香で、味わう≪季節会席 匠-TAKUMI≫。春夏秋冬の美味を料理人たちが心を込めて逸品に仕上げます。旬の食材をふんだんに用いた珠玉の会席をお楽しみください。

  • みやこの季節会席[ 匠-TAKUMI ]
  • みやこの季節会席[ 匠-TAKUMI ]
  • みやこの季節会席[ 匠-TAKUMI ]
  • みやこの季節会席[ 匠-TAKUMI ]
  • みやこの季節会席[ 匠-TAKUMI ]
  • みやこの季節会席[ 匠-TAKUMI ]

ご夕食 飛騨牛フルコース

ご夕食 会席料理

にぎり、しゃぶしゃぶ、牛たたき…変幻美味・6種の飛騨牛料理フルコース

ジューシーな飛騨牛をふんだんにお楽しみいただけるフルコースです。
発酵飲料のどぶろく仕立ての味しゃぶなど、当館ならではの逸品の数々をお楽しみ下さい。

PLAN HIDAGYU

MIYAKO[ 飛騨牛づくし ]

始まりから終わりまで、飛騨牛づくしのフルコース定番のしゃぶしゃぶや握りのほか、素朴ながらも味わい深い“そぼろ”や“たたき”など飛騨牛の新たな一面をご堪能いただけます。

  • MIYAKO[ 飛騨牛づくし ]
  • MIYAKO[ 飛騨牛づくし ]
  • MIYAKO[ 飛騨牛づくし ]
  • MIYAKO[ 飛騨牛づくし ]
  • MIYAKO[ 飛騨牛づくし ]
  • MIYAKO[ 飛騨牛づくし ]

別注料理

飛騨牛

飛騨牛

“やわらかな肉質”と“舌でとろける旨み”。箸が止まるほど“美しい色あい”が特徴。

飛騨牛

美しくゆたかな飛騨の自然のなかで、清らかでミネラル豊富なアルプスの水で、愛情こめて育てられた「飛騨牛」。「一度食べたら忘れられない」柔らかくとろけるような本当の飛騨牛をご賞味ください。

  • 飛騨牛の握り寿司

    1,100円
    飛騨牛の握り寿司
  • 特選飛騨牛の陶板焼き

    3,800円
    特選飛騨牛の陶板焼き
  • 飛騨牛の朴葉味噌焼き

    2,750円
    飛騨牛の朴葉味噌焼き

別注料理承ります。ご予約の際にお問い合わせください。(tel:0576-25-3181)
※別注料理は当日予約の場合、ご用意できない場合もございます。ご了承ください。
※ご提供の有無は予めお問い合わせください。

ご朝食

ご朝食

朝食は和食と洋食からお選びいただけます

炭火でご自身で楽しんでいただく「和食」、焼き立てのふかふかのパンが自慢の「洋食」。 どちらかお好きな方をお選びいただけます。

お食事処RESTAURANT

お料理、お酒の味は場所や場面によって 大きく左右されるもの。
グループ、またはふたりの、それぞれの場面を設定して、それぞれにテーマと趣のある個室をご用意させていただきました。ゆっくり語らいながら 至福のひと時をお楽しみください。

お食事処
  • お食事処
  • お食事処
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